雑感

新型コロナウイルスに負けない!家庭でできるコロナウイルス対策

家庭でできる新型コロナウィルス対策

こんにちは、けしもちです。

全世界で新型コロナウィルスの影響から外出が制限されています。各国とも依然として治まる気配の見せないコロナに対して苛立ちを拭えず、感染拡大の押さえ込みのために、外出自粛から規制そして制限へと変化しました。

日本においても、経済活動と共に教育・学習の機会が大きく失われており、大人も子供もみなさん何となく手持ち無沙汰な感じがしているのではないでしょうか。

しかし、このような状況が未来永劫いつまでも続くことありません。適切な感染対応の普及、治療薬の開発、抗ウイルスワクチンの導入などが始まると、遠すぎない程度の未来に、世界には日常が戻ることになります。

もちろん、厳密にコロナ以前に戻ることは難しいでしょう。すでに、経済、教育、医療など多くの分野で取り戻せない損失や損害が出ているのは明らかですが、それでもやはり私たちはそのような傷を抱えながらビフォーコロナ(B.C.)に帰る必要があります。

では、状況が変化し、騒動が収束するまでの間、私たちにできることはないのでしょうか?答えは、”できることはある”です。

そう、私たちは依然として目の前にあるコロナショックに耐え、新型コロナウィルスと戦いつつも、各自がアフターコロナ(A.C.)についても考え、可能な限り迅速に動き出さなければならないのです。

コロナウィルス感染拡大の社会への影響

家庭でできる新型コロナウィルス対策

コロナショックで、社会の何が大きく変わり、私たちの将来に何が影響するかを少し考えてみると、

社会の変化 私たちへの影響
突然の経済麻痺による失職 再就職活動の活性化と業種間の偏り
経済活動の抑制による経営破綻 経営統合による環境変化、新たな経営者の出現
仕事のやり方の大幅な変更 効率的な働き方への対応、ビジネス機会の獲得
勤務の抑制や勤務形態の変化 収入の減少、副業の可能性や転職の検討、新しい働き方創出の必要性
既存サービスの限界と変化 新たなビジネスチャンスの出現
教育機関(学校、塾、その他習い事含む)の停止 格差の拡大(教育・経済両方)
外出規制や自宅待機の長期化、慢性化 新たな生活価値感の発見と創出
人生観や価値観の変化と新たなレクリエーションの出現 家族や友人関係の変化、新たなビジネスの創出

などなど、あげ始めるときりがありません。

この中で”今の私たちにできること”の中から”教育・学習”に注目して考えたいと思います。

コロナショックによる教育、学習機会の喪失

家庭でできる新型コロナウィルス対策

けしもちが特に危惧しているのが、教育や学習の機会の喪失です。

そもそもコロナ以前の日本でも、経済格差と並び、教育の格差がどんどんと広がってきていました。各地の教育関係者と話をしていると、現場でもその印象は強いようでした。家庭ごとに、保護者が子供の教育にかける時間、取り組み姿勢、かける費用が全く違うので、どうしても子供の理解度や勉強への意欲にも差が出てきてしまうようです。

そんな状況で発生した今回のコロナショックで、学校の一斉休校や塾、習い事教室の自粛、図書館の休館、各種学習イベントの中止などが相次ぎ、教育の機会が今までより一層大幅に減少しています。

例えば、今まで子供の教育や学習内容については「学校に全部お任せ」していたタイプや「塾や習い事教室に丸投げ」していたタイプの家庭では、子供たちはコロナの影響で自由になった時間を持て余し、親はそんな子供の様子を横目で見ながら、「勉強しなさい」とは言いつつも、状況が収まるまで特に対応することもなく待ちの状態が続いていることでしょう。

一方で、教育に関して「自ら動き、教え、家族ぐるみで積極的に取り組む」タイプや「基本は学校や塾、習い事教室に任せているが、子供の理解促進のために予習復習などを手厚くサポートする」タイプの家庭では、このような状況でも以前と変わらず、むしろより一層手厚く、積極的に子供の学習をサポートしています。

こうなってくると心配なのが教育格差のさらなる拡大です。長期休校・休み明けには、その期間中にたっぷりと復習と予習をして万全の状態でやってくる子供と、ほぼ放置され遊び倒して良い意味でも悪い意味でも真っ白な状態になった子供がごちゃまぜの状態になります。

各種教育機関の再開直後は大きな差はみられないかもしれませんが、やはりコツコツと勉強してきた子供たちは理解度が増していることから、新たな学習内容でも優位性を見せ始めます。

その後にやってくる子供たちへの影響や変化はコロナ以前と同様であり、ご想像の通りです。できるようになった子供は自信をつけ、学習意欲を増加させ、自然と自ら学びだします。学んだ子には、それが成績アップや先生・指導者から褒められるなど、多かれ少なかれ結果となってあらわれます。満たされ、自信をつけた子供はモチベーションがあがり、学習意欲を増加させて自らさらに学び・・・と、ポジティブなサイクルに入っていきます。

何もしなかった(できなかった)子供たちは、いつの間にか友達から差を付けられていることに気づき、自信を無くしてしまいます。次第に学習意欲が低下したり、勉強以外で目立とうと必要以上にふざけたりし始める子供も現れ、その結果、成績や先生・指導者からの評価が下がり、また自信を無くす‥‥と、言ったネガティブなサイクルに入っていきます。

もちろん、例外はたくさんあるでしょう。しっかり家庭学習してのぞんだのに思ったように成績が伸びずに逆に自信を失ってしまう子供。突然優秀な仲間に囲まれて成績競争のストレスやプレッシャーに負けてしまう子供。逆に、周りとの学力差を感じ、奮起し成績が向上する子供。勉強から解放されたことで個性を見出し、新ジャンルで活躍する子供。

しかしながら、大概は教育格差の拡大につながっていくと考えて間違いありません。今すぐに、目の前の明らかな差となって現われることはないかもしれませんが、それは子供たちの将来にとって、進学力の差につながり、個人の理解力や向上心の差から生まれる社会人、企業人、リーダーとしての基礎能力や体力の差につながっていきます。

それはまさに、就職する企業、業種、起業力という活躍領域の差となり、やがては生涯年収などで経済格差となって大きく現れるのです。

今こそ、親、保護者は想像力を働かせ、今の子供たちの状況がどれほど彼ら彼女らの将来に大きく影響するのかを真剣に考えて行動する必要があります。

ソラミレ!にできること

家庭でできる新型コロナウィルス対策

ソラミレ!では、このような状況で、全ての子供たちの、そして子供たちの将来を憂う親や保護者の何か力になれたらとの思いで、家庭でできるコロナ対策、特に教育とQOL(生活の質)の向上について役立つ情報を紹介していきたいと思います。

これから紹介する内容は、

  1. 家庭でできる基本的な衛生対応→新型コロナウィルスに対する正しい知識と対応を子供たちに適切に伝えるために、WHOや赤十字が提供している情報を翻訳し、共有します
  2. 今こそ取り組む家庭学習→外出自粛そして自宅待機が長引く中、家庭でできる教育について情報共有します。例えば、学習カード(英語や国旗)の紹介、各市町村教育委員会が提供している学習プリント、政府が提供している自宅学習用のサイト紹介、家庭でできる料理教室、親と子供の共同作業などなど

などを予定しています。

少しずつカテゴリーごとに分けて、簡潔にそして役立つ情報を共有できるように努めます!

コロナウィルスに負けるな!

Let’s fight against the COVID-19 together!!

ABOUT ME
けしもち
ソラミレ!運営者のけしもちです。 標準語が話せる関西人を自称している30代。 陽気な相方と、小学生と幼稚園の元気すぎる女子2人の4人で家族してます。 得意の英語、教育を中心にITガジェットや日用品など色々なことを記事にしております。 興味を持ってくれた方は、”プロフィール”のページをご覧ください。
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