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【レビュー】けしもち的殿堂入りワイヤレスマウス ”Logicool Wireless Mouse M510″のここがすごい!

logicool wireless mouse m510
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こんにちは、けしもちです。

ガジェット系レビューの中でも、長期の実使用歴にもとづく”殿堂入りガジェット”の紹介は、けしもちの好きなカテゴリーだったりします。今回はそんな相棒の中でもひときわ長~い付き合いとなっているワイヤレスマウスさんをご紹介したいと思います。

ソラちゃん
ソラちゃん
”長い”って、どれくらいの付き合いなのかな??

使用歴6年 Logicool Wireless Mouse M510

logicool wireless mouse m510メタルグレーの本体にブラックでふちどりされている

こちらの購入は2012年春ごろでした。当時の価格で2,572円(税込)購入はAmazon。

もともとマウスにはあまりこだわりはなく、ラップトップPCの購入をきっかけに外出先での使用を考えてワイヤレスマウスを探し始めました。

当時はまだBluetoothマウスの種類も限られていたと思います。そんな中で出会ったこのロジクールさんのM510。

ロジクール独自のUnifyingレシーバーをPCのUSBポートに装着し、マウス本体と2.4GHzのワイヤレステクノロジーで接続させて使用するものです。

大きさ比較! M510 vs Apple Magic mouse

logicool wireless mouse m510M510を持ったところ

 

 

ソラちゃん
ソラちゃん
すごいフィット感♪
logicool wireless mouse m510Apple Magic mouseを持ったところ・・・手がデカいので見えなくなった

 

けしもちは手のサイズが日本人の平均的な大きさよりもやや大きめなので、このM510のちょっと大きい感じがぴったりなのです。

一方でMagic Mouseは見た目はいいのだけど、使い心地の良さでは一歩?二歩??M510に譲りますね。

サイドボタンとスクロールの感覚が気持ちいい~

logicool wireless mouse m510本体左側に戻る・進むボタンがあります。もちろん機能割り当てのカスタマイズ可能!

 

logicool wireless mouse m510このホイールをまわした時の感触がよいのです。

 

今どきのマウス君たちには当たり前の機能ですが、サイドのボタンはデフォルトでは戻る・進むの機能が割り当てられているものの変更も可能です。

真ん中のスクロールホイールはまわすと「コリコリコリ」っと何とも言えないあの気持ちい音がするのですよ~。

電池持ちもいいし、持ち出しに便利なレシーバー収納も!

logicool wireless mouse m510単3電池が2本で駆動します。エネループ君満充電なら3か月は余裕で持ちます(キリッ)

 

logicool wireless mouse m510裏のふたを開けると、レシーバーを収納するスペースが!持ち出しを考えた親切設計ですね。

 

ちょこっと大きいのがたまにキズ・・・だけど手が大きい人にはすっぽし良いサイズです♪

logicool wireless mouse m510一応の手のひらサイズ・・・無理がある!?

 

今回の”つまりですな”

  • 見た目よし!
  • サイズよし!(手の大きな人限定)
  • 電池持ちよし!
  • ちょっと重いけど、持ち運びよし!
  • ボタン/スクロールの操作フィーリングよ~し!

ちなみに本機はもちろん絶版品で、ロジクールジャパンのオンラインショップではラインナップから消えています・・・が、下記のリンクからはまだ購入できそうです♪

by カエレバ

 

ABOUT ME
けしもち
ソラミレ!運営者のけしもちです。 2021年に転職してバングラデシュ→インドネシアに住んでいます。2児のパパ。2002年頃は北米でバックパッカーしてました。 ブログでは英語学習、子供の英語教育、ガジェットレビュー、海外生活情報などについて書いてます。 英検1級、TOEIC925、仏語はA2レベル。現在はインドネシア語習得に向けて奮闘。趣味でポルトガル語とベンガル語。ウクレレ弾いたり、YouTube投稿したりしてマス。 『なんやおもろそうやな』と興味を持ってくれた人は、”プロフィール”のページをご覧ください。かしこ。