海外で働くという選択肢を持とう その1
こんにちは、けしもちです。
久しぶりの投稿です。
日本を出て暮らすようになってからなんだかんだと4年ほど経とうとしています。安定した仕事を手放して、茨の道にあえて進んでから、人生が目まぐるしく変化し、そのほとんどが好転したということで、この経験をみなさんにもぜひ共有したいと思い記事を書いています。
みなさんは海外旅行はしたことがありますか?
私が初めて本格的に海外に踏み出したのは20年以上前の大学2回生を終わった頃でした。3回生を丸々1年間を休学し、海外をバックパックで周ってやろうというありきたりな動機。
転機はその1年ほど前に貯金して2ヶ月ほど滞在したオーストラリアへの語学留学です。2回生の夏休みです。
オーストラリアの東部にあるブリスベンという街で、旅行代理店を通じて語学学校に入学し、ホームステイをして1ヶ月半ほど過ごすというものでした。
全く初めての海外でしたが、旅行代理店の語学留学パックのようなもので、航空券の手配から学校、そしてホームステイ先まで全て準備済み。しおりに沿って行動するだけだったので、緊張感も焦りも何もなく突っ込んでいったのを覚えています。
初日にホームステイ先に迎え入れられて家族と会話を始めて、自分の英語が通じる喜びと相手の言っていることが英語の吹き替えのように理解できることに、ものすごく感動したことを覚えています。
ただし、これは本当に恐ろしいくらいの幻想というか誤解でした。
実際には、私の語学力は日本の中高生に毛の生えた程度で、日常会話ですら微妙。これは翌日から通い始めた語学学校のクラス分けではっきりと示されました。下から数えた方が早い超初心者クラスw
ホームステイファミリーとのあの流暢な会話はなんだったのか。
そう、あれは事前にNHKのラジオ英会話で学んだことがそっくりそのまま再現されたことによるものだったのです(後で思い返せば)。
それはさておき。
語学学校の超初心者クラスには台湾から来た中学生か高校生くらいの女の子もいました。結局はその子達と同じレベルで毎日猛勉強したことが自分の英語レベルの向上につながったんだと思います。
レベルを知るって大事ですね。
その台湾の彼女達とは今でもSNSで繋がっていますし、10年後くらいに台湾旅行した時に会いにもいきました。
他のクラス(私よりもみんな上級)にいた日本人の友人とも今でも繋がっており、帰国してから数年後に再開したり、数十年ぶりにオフ会などもする仲です。
語学学校は”生涯の友”クラスの友人と出会えるめちゃくちゃいい機会なので本当におすすめです。
こんな感じで私の初めての海外旅行&生活はものすごく充実した2カ月間で、「あっ」とも言わないうちに終わってしまいました。
この「語学留学パック」は海外初心者には基本的におすすめです。今でもあるんでしょうか。手数料やらなんやら含まれて割高には違いないですが、海外渡航初心者にはハードルの高い航空券の手配、空港到着後の移動、学校の手続き、ホームステイの手配など時間と手間がかかることを全て代わりにしてくれます。その時間があればバイトでそこそこ稼げるので、コスパ的にもタイパ的にもいいんじゃないですかね。
さて、海外で働く話をする前に、ものすごい昔話から始めてしまいましたが、この後順番にお話をしていこうと思いますので、どうぞ気長にお付き合いください。

