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レゴブーストで使うプログラミングブロックの説明【MTR4編】

レゴブーストで使うプログラミングブロックの説明【MTR4編】
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こんにちは、けしもちです。

けしもち家では、レゴ©のレゴブーストを使って自宅で楽しくプログラミング教育をしています。

レゴ©ブーストがあれば、親にプログラミングの知識がなくても簡単にプログラミングの基礎を始められるのでおすすめです。

 

今回も、レゴ©ブーストで使用するプログラミンブロック(アイコンと呼んでいる人もいるようです)について説明します。

ちなみに、過去にもレゴ©ブーストのプログラミンブロック関連記事を書いていますので参考にしてください♪

 

第3弾は、MTR4のプログラミンブロックです♪

MTR4というのはこいつのことです⇓⇓

 

MTR4は”マルチツールローバー4”の略で、フォークリフトのようにモノを持ち上げることができる車両です。

キャタピラーを使った移動はもちろん、カラーセンサーや距離センサーなど利用して、リフトを使ってモノを持ち上げたり降ろしたり、ロケットを発射したりと、プログラミングの醍醐味を存分に味わえます!

このMTR4で使われるプログラミンブロックはこちらです!⇓⇓

レゴブーストプログラミングブロックの説明【フロー】レゴブーストプログラミングブロックの説明【センサー】レゴブーストプログラミングブロックの説明【動き】 レゴブーストプログラミングブロックの説明【動作】 レゴブーストプログラミングブロックの説明【動作2】レゴブーストプログラミングブロックの説明【音】
レゴブーストプログラミングブロックの説明【インタラクティブ】下の2つのプログラミンブロックについては、下記の解説②を参考にしてください

 

レゴブーストプログラミングブロックの説明【変数】

 

解説① フラッグブロックはどう使う??

フラッグブロックについて簡単に説明しますと、イメージは「ワープ」です。

  1. フラッグトリガーで個別のプログラムを作ります。
  2. フラッグ呼び出しでフラッグトリガーのプログラムをスタートさせます。

ポイント①:フラッグトリガーでは複数の異なるプログラムを作ると良いです。

ポイント②:フラッグ呼び出しでは変数ブロックを使用すると面白いです。

文字だと分かりにくいので、下の図を参考にしてみてください。

フラッグブロックの説明

 

解説② カウントダウンと回復プログラムの使い方

レゴブーストプログラミングの例

 

 

今回もレゴ©ブーストのプログラミンブロックについて紹介しました。

今後もたくさんあるプログラミンブロックを紹介していきますので、ご期待くださいませ♪

 

ABOUT ME
けしもち
ソラミレ!運営者のけしもちです。 2021年に転職してバングラデシュ→インドネシアに住んでいます。2児のパパ。2002年頃は北米でバックパッカーしてました。 ブログでは英語学習、子供の英語教育、ガジェットレビュー、海外生活情報などについて書いてます。 英検1級、TOEIC925、仏語はA2レベル。現在はインドネシア語習得に向けて奮闘。趣味でポルトガル語とベンガル語。ウクレレ弾いたり、YouTube投稿したりしてマス。 『なんやおもろそうやな』と興味を持ってくれた人は、”プロフィール”のページをご覧ください。かしこ。