プログラミング教育

レゴブーストでできることとは?おうちでプログラミング教育を始めよう!

おうちでプログラミング教育

こんにちは、けしもちです。

けしもち家では長女と次女がおうちでプログラミングの勉強をしています。

長女は3年生、次女は年長さんです(2020年時点)。

ミレくん
ミレくん
おお、ママとパパが理系で英才教育!?

違いますw

ちなみに、けしもちパパと奥さんは超文系人間です。

じゃあ、誰が教えているのかって?

それは、LEGO BOOST(レゴブースト)です!

LEGOBOOSTバーニーの画像かっこかわいい感じじゃないですか?

レゴブーストとは?

レゴ® から2017年に発売されたプログラミングが学べるロボットです。

レゴのホームページでは、「レゴ BOOST クリエイティブツールボックスセット」やアイテム番号#17101で探せます。

対象年齢とパーツの数

対象年齢は7~12歳ですが、大人がついていればもう少し下からでもOKでしょう。

レゴブーストのパーツは847個ありますが、レゴを普段から遊んでいる子ならほとんど問題なく組み立てられますよ。

けしもち長女は1歳半くらいからレゴ(デュプロじゃない)で遊んでいます。レゴブーストをゲットした時は8歳でしたが、組み立ては全く問題なし。次女は6歳ですが、姉のサポートがあれば組み立てられます。

必要なものその1 スマートデバイス

スマホやタブレットなどのスマートデバイスです。iOSでもアンドロイドでもOK。レゴブーストと無料のレゴブーストアプリをダウンロードしたスマートデバイスをBluetoothで連携させて使います。

必要なものその2 単4電池

単4電池が6本・・・結構大食いです。一生懸命プログラミングでアクティビティ(課題)にチャレンジしていたら1日でなくなりました。充電式電池をおすすめします。

レゴブーストの遊び方・学び方

基本的な流れは、

①組み立てる⇒②アクティビティをクリアする⇒③プログラミングを覚える

というものです。

ソラちゃん
ソラちゃん
いろんなモデルを組み立てて遊んでいるうちにプログラミングを自然と覚えていってしまうという仕組み

ミレくん
ミレくん
楽しみながら学べるって、LEGOってすごいね!

 

では、もう少し詳細に見ていきましょう。

  1. スマートデバイスにレゴブーストのアプリをダウンロードします
  2. 好きなモデルを組み立てます(最初はバーニーから組み立てよう!)
  3. レゴブーストのアプリに出てくるアクティビティ(60種類以上)をクリアしていきます
  4. アクティビティをクリアすると手に入るプログラミングブロックを集めます
  5. オリジナルモデルを組み立てたり、集めたプログラミングブロックでオリジナルのプログラミングをして遊びながら学びます

後で出てくるように、モデルは全部で5種類用意されていますので、②~④は全部で5回繰り返します。

プログラミングを構成するのがプログラミングブロックです。

LEGOBOOSTのプログラミングブロック

これらの順番や組み合わせを変えることでレゴブーストを自由に動かせるようになります。

これがプログラミング的思考やプログラミングの基礎となります。

ソラちゃん
ソラちゃん
つぎは変身させる5つのモデルを見てみよう

遊べるモデルは5種類

LEGOBOOSTの画像

レゴブーストでは、5つのモデルを組み立てられます。

  • おしゃべりロボットバーニー
  • 子ねこのフランキー
  • MTR4(マルチツールローバー4)
  • ギター4000
  • オートビルダー

おしゃべりロボット バーニー

基本形となる人型のロボットです。

足はキャタピラーになっているので、前後左右の移動はもちろん、回転したりもできます。さらに、肩からミサイル?を発射したり、首をかしげたり、話しかけたり、声を録音したり、音に反応して動きだしたりと色々なことができます。

他にもこんなことができますよ♪

子ねこのフランキーが可愛い

自分で歩いたりはしないけど、プログラミングすればミルクを飲ませたり、しっぽを動かしたり、歌を歌ったりと、懐かしのファービー的な遊びができますよ♪

いや、AIBO(SONY)かな?

MTR4(マルチツールローバー4)

これはまさにブルドーザー型のラジコンですね。先についてるアタッチメントを取り換えることで色々なアクティビティができます。

もちろん他のモデルと同じようにプログラミングで動かせますが、コントローラーを使って自由に動かすこともできます!

ギター4000

ギターのネックにあるパーツを動かすとカラーセンサーが反応して、音が出ます。各色に割り当てる音階もサウンドも変えられるので、本格的に演奏もできちゃいます。

オートビルダー

レゴを自動で組み立てることができる装置、それがオートビルダーです!組み立てたいレゴブロックをコンベアの上に並べて、プログラミングし、ボタンを押すだけ・・・

仕組みを理解していない文系の私は、「なんじゃこりゃ~!?すげ~!」となりますw

レゴブーストの組み立て方

LEGOBOOSTを動かしているところ

スマートデバイス(タブレットやスマホ)にレゴブーストのアプリをダウンロードし、そこに出てくる組み立てマニュアルに沿って組み立てます。

アプリはもちろん無料です。

LEGO® BOOST
LEGO® BOOST
開発元:LEGO
無料
posted withアプリーチ

 

「アプリのマニュアル分かりにくい~!」という人は、レゴ公式の組み立て説明書(PDF)がありますので、そちらを見ながら組み立てます。

組み立て説明書はレゴの公式ページからダウンロード!

レゴブースト 公式組み立て説明書

 

レゴブーストでできること&注意点

5つのモデルの紹介動画を観てもらえるとできることがたくさんあることがわかりますが、簡単におさらいしましょう。

レゴブーストにできる3つの基本動作

  1. レゴブーストを移動させられる
  2. モノを持ち上げたり降ろしたりできる
  3. 音を出したり録音したりできる

基本的にはこの3つを組み合わせて色々なことを実現させます。

なぜこんなに色々なことができるのか?

その秘密はこのモーターとセンサーにあります。

ムーブハブ

レゴブーストの中心となる部分ですね。アプリとつなげるためのスイッチがあり、他のモーターやセンサーとつながることで色々な動作を可能にします。モーターや振動センサーも入っています。

ムーブハブには回転速度計を備えたモーター2つ、タブレット用の BLE (Bluetooth 低エネルギー) 接続、入出力ポート各2つ、6軸チルトセンサー、マルチカラーライトを搭載しています。また、ハブには単4乾電池6本が入るバッテリーコンパートメントと、緑の「オン」ボタンがあります。

引用:レゴ®

LEGOBOOSTムーブハブの画像レゴらしいしっかりした作りですので子供の扱いにも耐えてくれそうです

 

Mリニアモーター

ムーブハブとはケーブルでつなぐことができる外付けのモーターです。バーニーの首はこれで動きます。

外部モーターの機能はムーブハブのモーターと同じですが、取り外しができる点が異なります。

引用:レゴ®

LEGOBOOST Mリニアモーターの画像

カラー&距離センサー

色を識別したりモノとの距離を測ってくれるセンサーです。Mリニアモーターと同様にケーブルでムーブハブにつなげます。

カラー&距離センサーは距離 (物体からどれだけ離れているか) と目の前にある様々な色を検知することができます。運動センサーやライトとしても使うことができ、赤、緑、青、この3色全部の合計4種類からライトモードを選択することができます。

引用:レゴ®

LEGOBOOSTカラーセンサーの画像

 

さらにできることを整理してみると、大きく分けて2つあります。

レゴブーストの基本的な2つの動かし方

  1. アプリでプログラミングをして予定通りの動きをさせる
  2. コントローラーで自由に動かしたり音を出す

もちろん、この2つを組み合わせることもできます。

しかし、子供だけでレゴブーストをさせていると、あるに気がつきます。

それは・・・⇓⇓

忘れちゃいけない、プログラミング教育

ということで、本当に色々なことができるレゴブーストですが、楽しくて夢中になってしまうことで忘れがちになるのが、

これはプログラミング教材です!ということ。

特に、ラジコンのように自由に動かせる”ジョイスティック”のプログラミングブロックが使えるようになると、まさにラジコン。

LEGOBOOSTプログラミングブロックの説明これは・・・魔のプログラムだ・・・

 

プログラミングなどそっちのけで遊びだしますw

これがレゴブーストの罠です。

あくまでプログラミングを学ばせる、またはプログラミングに興味を持たせるために高いお金を払って導入するものですから、子供にはしっかりと言い聞かせましょう。

楽しいラジコン遊びから気をそらすためには、プログラミングでクリアするための課題を与えてあげることです。

初めはアプリから出されるアクティビティにチャレンジすればいいのですが、全部クリアしてしまう、または難しすぎて出来ない(そしてやる気がなくなる)のであれば、親が課題を作ってあげるしかありません。

ソラちゃん
ソラちゃん
結局パパとママにお仕事が・・・

オリジナルの課題については、今後このブログでもアップしていきたいと思います。

その他の注意点

他にも少しだけ気になった点があるので書いておきます。

注意点その1 電池消費

初めにも書きましたが、単四電池を6本使います。バーニーでプログラミングして課題をクリアするようにチャレンジしていたら、半日くらいで力尽きました・・・まあ、かなり動かしましたけどね。

強く強く、充電式電池の使用をおすすめします!

 

注意点その2 他のLEGOと混ざると悪夢

レゴブーストは、800点以上のブロックを組み合わせて作る上に、モデルが複数あるので何度も作り替えます。なんとなくわかると思いますが、通常のレゴブロックと混ざると・・・組み替えるのに膨大な時間と労力がかかるようになってしまいます。それはもう、悪夢。

強く強く、別の箱などで保管することをおすすめします!

LEGOBOOSTを入れる箱普段使っていたLEGOフレンズシリーズのボックスを活用!

 

注意点その3 パーツの別売りがない(2020年5月時点)

レゴジャパンの公式ページでは、個別パーツの別売りはしていないようです。

レゴ®のヘルプの引用引用:レゴ®

 

レゴブーストには特別な形状のブロックが多数あるので、紛失したり壊れたりすると・・・最悪他の動かないレゴブロックと同じになってしまいます。

強く強く、できる限り丁寧な扱いをおすすめします(子供なので限界はあるけど)!

 

レゴブーストの価格

定価は¥16,710(税込)

2020年5月19日時点では、価格ドットコムの最安値が¥22,996円(税込み)になっています。

コロナウイルスによる外出自粛や、2020年度から始まった新学習指導要領の影響からプログラミング教育への関心が高まり、需要が供給を上回っているようですね。

参考までにAmazonの価格推移を載せておきます。

LEGOBOOSTのAmazonでの価格推移

品切れなどにはなっていないようですが、これほどのコスパのいいプログラミング教育もないと思いますので、今後も需要高は続くかもしれません。

現在の価格はAmazonでチェック!

 

 

おまけ レゴブーストがけしもち家にやって来た!

LEGOBOOSTを持って喜ぶけしもち長女

ご紹介したレゴブーストですが、けしもち家にやってきて子供たちのプログラミング教育に大活躍しています。

ミレくん
ミレくん
Stay Homeにも効果大!

レゴブーストがけしもち家にやってきた経緯を少しだけご紹介します。

プログラミング教室

けしもち長女は1年生の後期からプログラミング教室に通っています。

いま全国に展開中のレゴを使ったプログラミング教室「ロボ団」です。

そこではレゴのマインドストームというレゴブーストの上位機種にあたるプログラミングロボットが教材として使用されています。おうちでは宿題などをアプリでしてプログラミングスキルを向上させてきました。

レゴマインドストームこれがレゴのマインドストーム。本格的なロボットプログラミング教材(高い)です

しかし、新型コロナウイルスの影響で外出自粛&プログラミング教室もお休みに・・・

教室の努力でオンラインのクラスがスタートしましたが、おうちでは実際にロボットを使ってプログラミングができないので子供たちのモチベーションも上がりません。

さてさて、どうしたものかと悩んでいたところ・・・⇓⇓

まさかのレゴブースト無料でゲット♪

なんと!ロボ団ではおうちでプログラミングの学習が続けられるようにと、

「レゴ®ブースト クリエイティブツールボックス」が無料で配布されました!!

ミレくん
ミレくん
オーマイガー!
ソラちゃん
ソラちゃん
ありがたやー

ということで、けしもち家の子どもたちは無料でレゴブーストを使っておうちでプログラミングを学習中ですw

 

 

ABOUT ME
けしもち
ソラミレ!運営者のけしもちです。 標準語が話せる関西人を自称している30代。 陽気な相方と、小学生と幼稚園の元気すぎる女子2人の4人で家族してます。 得意の英語、教育を中心にITガジェットや日用品など色々なことを記事にしております。 興味を持ってくれた方は、”プロフィール”のページをご覧ください。
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